- TOP
- ▸
- プロからのご提案
1.リニューアル案件のポイントは3つ
2.リニューアルは築15年が目安
経年劣化による部品の故障発生率は15年を境に上昇!
3.修理部品の在庫は生産終了7年
インターホンメーカーの修理用部品の保有期間は、生産終了後約7年です。
4.防犯のトレンドはモニター化
5.防犯性の高いマンションが人気
防犯系設備は必須条件に
頻発する空き巣やストーカー・不審者による被害の増加により、セキュリティへの関心が・ニーズが飛躍的に高まっています。 こうした社会背景もあり、「部屋探しのときに必要と考える設備」として、TVモニター付きインターホンが単身向けで1位、 ファミリー向けで2位にランクイン。また、「家賃が高くても入居が決まる設備」として様々な防犯系設備が注目されています。 賃貸物件の場合、入居率を確保するうえで、防犯設備がしっかりしているということは、建物自体の印象が良くなり、 空室対策などにも効果的です。
6.共用設備のリニューアルで資産価値向上を!
ドア・サッシのメンテナンス
設置場所:共用部周りのドア
モニター付インターホン
設置場所:エントランスと各居室
信頼のCPマーク
設置場所:玄関・窓
キーレスエントリー
設置場所:エントランス・駐車場
ハンズフリーシステム
設置場所:エントランス・玄関
防犯カメラ
設置場所:エントランス・駐車場・ゴミ置き場